夢実現企業
情報通信技術と教育を中核ノウハウとして、
ZEN-INの夢を実現できる環境を協創する
情報通信技術と教育を中核ノウハウとして、
ZEN-INの夢を実現できる環境を協創する
GOEN紹介動画 from ZEN Integration on YouTube.
2024年6月にリリースを開始した、IT事業×協創事業発のアプリです。
時間の有効活用・あらゆる機会の最大化をサポートします。
AI技術を活用した、これまでの生活様式を変えていく次世代型マッチングアプリです。
シーズ・ニーズ・趣味嗜好などを登録。GPS・AI機能で、
登録した情報などを元に近くのマッチする方を候補としてお知らせ。
マッチング後は、ダイレクトメッセージ機能にて、直接連絡することができます。
※シーズ・・・強み(ノウハウや技術力、企画力、アイデアなど)
カフェで...
自分のビジネスと近い話をしているけれども、声をかけづらいな...
コワーキングスペースで...
同業の方と出会いたいのに、一人で黙々と作業して終わる...
交流会で...
本当はとても相性の良い人がいるにも関わらず、話せずに終わる...むしろ、相性の良い相手がいたことにも気がつけていない...
ZEF 概要紹介 from ZEN Integration on YouTube.
ZEN Integrationが独自開発したシステム開発自動化ツールです。 次世代開発プラットフォームを目指して、現在、開発に取り組んでおります。
現状のバージョンでは、Webブラウザを用いてZEF上で設計を行うと、その設計に沿ったソースコードが出力されます。
当社ではZEFを使用したシステム開発も行っており、お客様から高い評価をいただいております。
ZEFで設計を行うことで、単体テスト完了品質のプログラムが自動的に生成されます。
システム開発における製造と単体テストの作業はプロジェクト比率的にも大きいため、これらの作業を自動化することで、グロスでの負担は大きく削減され、生産性が大幅に向上します。
また、Excel等で設計を行うよりも、ZEFで設計を行う方がより効率的に設計が出来ます。
対応ブラウザ上で動くソフトウェア(現在のところChromeでのみ)なので、環境構築は不要。(Chromeのインストールは必要)
従来までは、そもそも開発環境の構築のために、およそ「1人日×プロジェクト人数」というのが、スタンダートではありましたが、当社ではその工数も削減可能と考え、ブラウザさえインストールされていれば動くクラウド環境をご用意いたしました。
初めてZEFを触った方でも直感的でわかりやすいです。またプログラミングスキルを必要としないので、プログラミングを勉強していない新人でも戦力化できます。
従来の他社開発効率化ツールは、その効率化ツールを使うための技術や知識が必要なものも多かったのですが、ZEFは、ZEFに対しての学習コストが少なく、ソースコードを生成できます。
設計をZEF上でやっていただくことにより、ソースコードが自動生成できるため、各人のスキルレベルによったソースコードが作成されることなく、人為的なミスが減ります。
そのため、設計レベルの不具合対応に集中することができ、システムの品質向上を図ることができます。
開発環境 |
|
---|
従来 | ZEF | |
---|---|---|
規模 | 80 人月 | 50 人月 |
期間 | 8 ヶ月 | 6 ヶ月 |
スケジュール | 要件定義 1 ヶ月 設計 2 ヶ月 製造 2 ヶ月 単体・結合テスト 2 ヶ月 総合テスト 1 ヶ月 |
要件定義 1 ヶ月 設計 1.5 ヶ月 製造 1 ヶ月 単体・結合テスト 0.5 ヶ月 総合テスト 1 ヶ月 |
体制 | 熟練 8 人 若手・中堅 2 人 |
熟練 2 人 若手・中堅 6 人 |
人為的な不具合数 | 6400 件 | 1600 件 |
とある公共交通機関向け業務システムを担当したときのエピソードです。70 画面ほどあるシステムで、当初開発には大手 SI ベンダーが担当していました。しかし目標納期があと半年後に迫ったとき、どう頑張ってもスケジュール通りに納品できないという事態に陥ったそうです。
そして当社に相談が舞い込みました。さっそく ZEF を活用し開発に着手。 単純作業やテスト工程を自動化することで、 作業時間を大幅に短縮できました。 結果当社は当初の予定通り、半年でシステム構築を実現させました。 構築後も不具合は見られず、お客様から高い評価をいただきました。
当社は、情報通信技術(システムの開発効率化)と同じくらい「社員の成長」に力を入れております。
(社員の成長に時間とお金をかけております)
社員教育理念、難しく書いてますが、易しい言葉に直すと、
「自分の能力(技術)を活かして、自分のやりたいことをしながら、お客様や周囲の役にたっていこう。」
ということですね。非常にシンプルです。
「役にたっている=収入もしっかり得られる」ということでもあり、
理想的な働き方ではないかと我々は考えてます。
この理想的な働き方、言うは簡単ですが、誰もが実現できているわけではないですね。
我々は社員目線に立ち「夢実現の体現」ができるよう成長支援しております。
ここに注力することがお客様の為にも繋がっていると思います。
社員教育に力を入れている理由はもう一つあります。それは多くのプログラマーやシステムエンジニアの携わっているプログラミング業務の大部分が、AI や自動プログラミングツールの大頭により、ある意味頭を使わなくても良い単純作業といえるものがなくなっていくことを予想しています。そんな時代でこそ我が社の社員は活躍できる人材になってもらいたい!という思いがあります。
「夢実現の体現」をするために、
「マインド」「スキル」「実行力」の個人特性すべての成長支援をしております。
マインド、スキル、実行力、いずれかひとつでも欠けると、やりたいことは実現できません。
多角的な社内制度でこれらを高める施策を打っております。
当社は、自社内開発と常駐開発を両方経験できる環境を整えています。直近の割合としては自社内開発30%、常駐開発70%となっています。
エンジニアのスキルアップにおける自社内開発のメリットとして、仲間である先輩方と共に業務にあたることで、身近で相談しながら開発経験・設計経験・リーダー経験などの経験を積むことができます。
自社内開発で当社が意識していることは、メンバーのスキルアップと、ノウハウの蓄積です。
プロジェクト完了毎に振り返りを行い、他のメンバーやプロジェクトに改善点やノウハウを反映させております。
一方、常駐開発もエンジニアのスキルアップにおいてメリットは大きいです。
パターン化された自社内開発と比べ、お客様や現場毎に様々な開発フローやマネジメント手法があり、学べることがたくさんあります。
当社では、上長制度や会社としてのチーム制度、毎月の全体会議を通じて、他のメンバーと意見交換する機会が多々あり、他のプロジェクトの様子を知ることができます。こういった情報交換により、メンバー同士のスキルアップやノウハウの蓄積を強めております。
また、当社では、強い連携のあるお客様が多数おります。一緒にプロジェクトに参画したり、互いの社員の成長に寄与する心構えを双方もっていたりし、そのことでスキル向上に繋がっている面も大きいです。(そういったお客様には大変感謝しております。)
また、常駐開発を実施していくなかで、信用を得て、お客様が当社へ自社内開発を発注して頂けるケースもあり、そういった流れからリーダーへと成長していくメンバーもおります。
当社は、自社内開発・常駐開発や開発環境などについても本人の意向を反映してスキルアップできる案件を決定しております。
当社は大前提として、人が成長するには「本人の強い想い」と「環境」が大切という考えを持っております。その「環境」づくりは当社が全力で支援させていただいております。
当社では、多種多様なキャリアパスがあります。スペシャリストや管理者への道、また自社サービスである ZEF の開発者やコンサルタントなど、一人ひとりの目標に沿ったキャリアパスを選択できます。
新入社員には当社独自の研修を受講してもらいます。当社では、AIやRPAの活用が進むなか、今後のシステムエンジニアに求められるのは「技術力」だけではなく、「課題発見力」「課題解決力」「解決策を仕組み化する力」の3つのスキルであると考えています。 そのため、研修では、Javaを中心としたWebの業務システム開発の研修に加えて、 その3つのスキルの基礎となるビジネスマナー研修、研修担当・先輩社員から実践的なビジネススキルを学べるワークブック、副事業部長が講師を務めるビジネススキルアップ研修などを行っています。再履修可能な研修もあるので、希望があれば復習もできます。
特に実務で求められる基礎知識と実践形式の研修が好評で、今ではこの社内研修がベースとなり、他社のシステム開発会社の社員様向けの研修も事業として行っています。
OJT期間を含めると研修期間は最大3か月。基礎スキルを習得したい未経験者やJavaエンジニアへのスキルチェンジを希望する方にとって、万全のスキルアップ体制が整っています。
研修修了後、社員一人ひとりにメンターが任命されます。2021年2月現在、メンターは8名おり、主な業務としては、日々の勤怠管理や相談窓口に加えて、メンバーの人事考課における評価項目設定も行います。 当社の人事考課は、達成したか、しなかったか、完全結果ベース。評価項目は、会社目標や業務で求められるスキルに加えて、 メンバー自身が希望するキャリアパスも考慮して設定します。そのうえで3か月に1回、人事考課面談を実施しています。 面談では、目標達成状況の確認だけではなく、目標を達成するために必要な行動や今後の進め方についての意見交換も行っています。
また、「具体的な学習内容」や「業務の進め方」等、メンバーが自身の課題を相談する場としても活用されています。勿論、定期的な面談以外にも困ったことがあればメンターに相談可能です。
組織としては、[ 代表 ⇒ IT事業部長 ⇒ マネージャー ⇒ 現場リーダー ⇒ メンバー] という体制になっています。(マネージャー、現場リーダーが前述のメンターにあたります) 現在は、指示系統を明確にし、社員一人ひとりが行動しやすい状況を作るために、階層型構造を採用しています。また、メンター同士で週次のMTGを実施。 会社目標達成に向けたアクション検討や、各メンバーに関する情報共有、メンバー育成にあたっての意見交換、マネジメント方針の共有等を行っているので、メンバー層だけでなく、 メンター層にとっても、安心して働きながらスキルアップできる体制が整っています。
社員間のコミュニケーションについては日常的にはslackを、場合によっては対面やオンラインでのMTGも実施しています。 また、月1回はIT事業部の全社員が集まる機会(「全体会議」と呼んでいます)を設けており、年齢・性別・経験を問わず積極的に意見交換ができる環境です。その他にも新入社員歓迎会や意見交換会や勉強会等も随時開催されています。
N. M. さん2014 年 4 月入社
学生時代は、短期大学校の情報技術科で2年間、C++を中心に、Java、アセンブラ、VB.net、MySQL、ネットワーク構築などを学習。 ただ、特にC++のプログラミング学習に挫折し、「プログラミングをしないIT職」を目指し、OA機器販売会社に就職しました。
前職では、ITコンシェルジュとして、中小企業や個人のお客様に対するITサポートから、機器導入や活用方法の提案まで対応しました。
その他にも営業アシスタントやカスタマーエンジニア(コピー機の導入後のメンテナンス)等を経験。 色々な経験をできる環境のなかで、やりがいを感じる一方で、自身のキャリアの軸になるスキルが無いことに悩みはじめました。 そんな折、とあるプロジェクトで自身よりもかなり業務経験の長い方が、自身と同じような簡単な作業を行っているのを見て、 「ここでは今後5年10年と経験を積んでも、自身の強みを活かしたスキルは身につかないのでは?」と考え、転職を決意。
転職活動中に参加した転職フェアにて、とあるシステム開発会社の方から「まだ若い(当時23歳)から、 プログラミングに再チャレンジしてみては?」とのお話をいただき、改めてエンジニア職を検討していたところ、当社の呼び込みを担当していたイケメンにお声がけいただき、ブースで話を聞いたのが入社のキッカケです。
今は大きく2種類の仕事をしています。
・会社組織上のリーダー
会社の目標や課題を踏まえて、自身のチームとしての戦略検討。また、配下メンバーの目標設定や面談を通じた指導、等を行っています。
・エンジニア業務
自社製品であるZEFを用いて開発したシステムの保守フェーズにて、お客様の要望ヒアリング、設計、製造、試験、リリースまで、上流から一通りの工程を担当。
上記業務を中心に、その他受託開発案件の見積り対応等、色々なポジションで業務従事しています。
前職ではお客様と直接コミュニケーションできるため、主体的に動くことで様々な経験が積めることが魅力だった一方で、 中長期的なキャリア形成に繋がりにくい、誰にでもできる仕事が多かった点です。
現在は、前職で培ったコミュニケーション力を活かしながら、ZEN Integration入社後に身につけた開発スキルを組み合わせることで、 お客様の課題に対して、前職ではなかなか立ち入れなかった領域まで立ち入って解決策を提案できているので、やりがいを感じられています。
社長をはじめ、皆さんとても気さくだったので、飾ることなく正直に自分の想いを伝えることができました。
特に面接時に「スペシャリストとマネージャー、どちらを目指したい?」と質問され、 「システムやプロジェクトを理解したうえで、上からも下からも信頼されるマネージャーになりたい!!」と熱く語ったことを今でも覚えています。 その他にも、リーダーとして活躍されていた女性エンジニアのお話もマネージャー志向の強かった自分にとっては励みになりました。
また、面接の場で即内定を出していただき、意思決定の速さという観点でも、自分に合いそうだと感じたことも入社の決め手となりました。
自身の将来の目標を具体的に考え、その目標に向かって行動するようになった点です。
ZEN Integration入社当時の私は、漠然とした憧れや不安はあるものの、具体的に何をしたら良いかが分からずにいた状態でした。 そういった曖昧な状態も含めて、社長や当時の上司に相談するなど、試行錯誤を繰り返すなかで、 「横浜支部を作って、横浜支部長になる」という具体的な目標に落とし込むことができました。
この目標を社長や上司、同僚にも積極的に伝えることで、目標達成に向けて必要なチャレンジをする機会を沢山もらうことができています。 全てが成功した訳ではなく、失敗することも多かったですが、 現在はリーダーとして自身の成長だけでなく、複数のメンバーの指導も行っており、目標に一歩近づくことができたと感じています。
現在、自身がZEFで開発したシステムの保守対応を行っている経験を活かして、「横浜支部」には「ZEFのカスタマーサポートセンター」としての機能を持たせたいと考えています。 定型的なQ&Aを行うだけでなく、「ITコンシェルジュ」のように、お客様の課題を理解し、真摯に解決策を提案ができる部隊を作りたいと考えています。
そんな環境を一任される人材を目指して日々奮闘しています。
繰り返しになりますが「横浜支部を作って横浜支部長になる」ことです。
先輩に自身の目標についての話をした際に、「自分を部下にして、そこで使ってくださいよ」と言われたこともあり、 その先輩を横浜支部にて部下にします!笑
当社の名刺にも記載していますが「1+1=無限の可能性」です。
ITを使って夢を実現したいという熱い想いと実行力のある方と、私はぜひ一緒に働きたいです。
横浜支部を一緒に作りたい、という人も募集しています!
O. T. さん2014 年 7 月入社
高校の時は商業科に通い、取れるだけ検定試験を取って、卒業後は夢だった美容師になるべく専門学校に通い美容師になりました。1 店目は大型店ということもあり、体育会系の縦社会かつ絶対王政という環境で人間関係が良くなく、長時間労働(週 6 日で 8 時~24 時)、そして厳しい営業ノルマを課せられていて激しいストレスにより、精神性アトピーと胃潰瘍になり、免疫力がガタ落ちして扁桃腺をこじらせ緊急入院し、10 日間程入院しました。そして 2 年間半務めたのですが、その一件でそのまま退職することとなりました。
その後、半年ほど美容師の派遣を行い、1 店目の反省点から 2 店目は個人店の小規模な美容室に勤めました。しかしそこではお店が経営困難なレベルであることを知りました。素晴らしい腕前を持っていて立地も悪くないのに経営の技術が無ければ食べていくことが難しいということを知り、また将来この店長のようにお店を持ったとしても自分では繁盛するお店にできる自信が無く、将来の事を考えると不安になり、将来に光が見えなくなりました。また、そこでも絶対王政は変わりなく、精神性アトピーと胃潰瘍を発症し 1 年務めたのち退職。そしてそのまま美容の業界から去る決心をしました。
半年間程仕事について悩み、次の仕事は技術職にあこがれがあったということもあり、手に職が付けられて、技術があれば収入的に安定し、結婚しても働き続けられるお仕事に就きたいと考えました。いろんな仕事の話をいろんな人から聞いた結果、 SE というお仕事にとても興味を持ちました。そして「あなたには価値がない」という教育を受けてきていたので全く自分に自信が無かったときに、ZEN と出会いました。
入社後、3 か月間研修を行いました。
※基本的には 3 か月間の研修で 2 か月 Off-JT、 1 か月 OJT ですが、案件の状況によって変わります。
プログラミングについての基礎的な知識を学びながら、ちょっとした課題をこなし、最終的には簡単な Web システムをひとつ作り上げるという研修でした。もともとこの研修は現場での経験豊富な先輩が作った研修で、新人が現場に入ってもある程度即戦力化できるように設計されたものでしたので、この研修での経験は、現場に入ってからも、とても活きています。例えば現場に入った後、IT 系の用語を交えた先輩との会話についていけたり、任されたテストの確認すべきテスト項目を確認できたり、Web システムの開発をする際に、画面を作る研修の内容を活かせました。その後、開発・テスターと経験し、今では要件定義をさせてもらっています。もともと物を作るということが非常に好きだったということもあり、お客様とどんな物を作っていくのか決めていく段階は初めての事ですが楽しいです。
とにかく手に職を付けたいと思っていました。その上で、雰囲気がよさそうで、自分を認めてくれる職場が良いと考えていました。ZEN に入社して、上下関係があるけれど、それをあまり感じさせず、少しでも顔色が悪かったり、悩んでいたりすると、声をかけてくれたり、早めに上がるように気を使ってくれました。人間関係も良く、職場のみんなでスノボに行ったり、仕事でもできることが増えて楽しいです。
人事担当の方に面接をしてもらったときに、昔の職場では一切したことがなかったような深い将来の話を熱心に聞いてくれて、「ZEN だとこんなことができるよ」等、色々提案してくれました。その時、少し職場を見たのですが、真剣に取り組んでいるのか、殺伐としてそうな雰囲気がありましたが、人事担当の方や社長と話して、そんなことはなさそう、と思いましたし、実際に入社してみて全く違うことを実感し、とても明るい職場であることを感じました。社長とも面接していただき、今まで私が会ってきた社長、上司とは違い、相手を尊重し、対等に話をしてくれる井上社長に惹かれて、この人が作っている会社なら頑張れるかもしれないと思い ZEN に入りました。
まず、サービス業で長時間労働だったため、転職したことで、生活リズムが大きく変わりました。キチンとプライベートの時間がとれ、昼休憩があり、有給がある事に感動しました。案件にもよりますが、今は決まった時間に出社して帰宅する事も出来るので、健康的な生活を送れています。精神面は、良い人間関係を築くことを推奨しており、会社の考え方自体も『恐れのない空間』づくりを推進していることで目的のある目標を持つ大切さを学び、何故自分が手に職を付けたいのか、何を目的にしているのか考える事もするようになりました。周りの環境が良いため、自分に少しずつですが自信もつき、自分にも価値があるんだと思えるようになりました。
とりあえず今は、とにかく技術を付けたいです。未経験からのチャレンジなので、周りの諸先輩方に追いつくことで必死です。今からどうしたら追いつけるか、ということを日々、目標管理上長と考えています。直近の目標は、現在の要件定義案件を無事に終わらせて、一つでも多く、技術を吸収することです。ゆくゆくは、今目標管理上長にやってもらっているように、自分も目標管理上長になりたいです。
あとは、自分で設計したシステムを作る、ということをまだやったことがないので、自分の知識と技術でシステムを作り上げたいです。そして、対お客様には、その経験をもとに、本当にお客様が求めていることを提案できるエンジニアになりたいです。
まず、結婚したいですね。そして、結婚しても仕事はずっと続けていきたいですね。今はまだ、ZEN に結婚して子供が生まれた人がいない、というのもあり、育休制度等は整っていないのですが、意見の通りやすい会社でもありますので、私が子育てするまでには育児をしながらでも働ける環境は整えておきたいです。それをすることによって、他の女性社員も、より働きやすい環境になるとも思っています。(※2018年5月現在、産休・育休制度確立済)
もう一つが、自分の様に夢を諦めた人、将来に不安を抱えている人の助けになりたいです。社会を変えるような、大きいことができるとは思っていないのですが、せめて社内で、夢を諦めた人の次の道を提供できるような環境を作れたら、そういった人の助けになれるかな、と考えています。
老後には、縁側でおじいさんと猫がいて、孫がいて、お茶をすすっているような幸せな家庭を築いていたいです。
転職は逃げじゃない!
募集背景 |
設立は2010年。Web系システムの自社内受託開発・常駐開発がメイン事業の当社。今後は、次世代開発プラットフォーム「ZEF」を使うことで、効率良く・人為的なミスも減らせる開発環境を構築し、事業拡大を目指していきます。 今回は、そんな「ZEF」に携わりながら活躍いただける新しい仲間を募集します。 当社にご興味をお持ちいただけたら、ぜひご応募ください。 大手企業との太いパイプあり様々な大手企業との太いパイプがあります。そのため、プロジェクトのご依頼は増え続ける一方。活躍のフィールドは豊富に揃っております。 |
---|---|
仕事内容 |
【次世代開発プラットフォームの開発元】自社内、または常駐先での様々なシステム開発をお願いします。 【入社後まずは…】特に経験の浅い方やブランクのある方は、まずは自社内で研修を受けていただきます。研修期間は、入社時のレベルに合わせて決定(最長 3 カ月)。なお内容は、Javaを学べるカリキュラムからスタートします。 研修終了後は、経験・スキルを鑑みつつ、あなたと相談のうえで担当プロジェクトを決めますが、希望と能力に応じて、すぐにリーダーを経験することも可能です。 現在当社では自社内での受託開発プロジェクトと、次世代開発プラットフォーム「ZEF」の構築/導入プロジェクトに加え、常駐先での様々なシステム開発プロジェクトが進行中です。 【案件例】
【こんな働き方ができる】将来の希望や現時点のスキル、希望を叶えるために必要な行動状況を踏まえて、参画プロジェクトを決定します。 業務や学習を通じて技術力を高めて、「ZEF」の開発プロジェクトに参画したメンバーや、サーバーサイドエンジニアからフロントエンドエンジニアに転向したメンバーもいます。 「ZEF」のことを、もう少しだけ紹介します!
当社取引先も注目している次世代型のプラットフォーム「ZEF」。
従来の単純作業や不毛なテスト作業を排除した全く新しいシステム開発手法を実現しています。 「ZEF」を活用することで、細かい技術調査・新技術を全てのエンジニアが習得しなくても上流工程に携わることが可能。一方で「ZEF」を構築するためには、メタプログラミング・人工知能プログラミング・ビッグデータ解析・汎用開発手法の探究など、高度な技術を要するため、開発のエキスパートを希望するエンジニアには、とことん技術を磨く場も提供できる。 …文章だけだと、どうしても伝えられる内容に限界があります。ぜひ、この続きを直接聞きにきてください! 少しでも興味をお持ちいただけたあなたと面接でお会いしたいです。 ZEFの開発に携わることも!次世代開発プラットフォーム「ZEF」は、現在社外向けに製品化を進めています。希望や適正によっては、入社後に「ZEF」の開発プロジェクトに参加いただく可能性が大いにあります。詳細は面接でお話しましょう。 |
対象となる方 |
開発プログラマとして成長したい方 【該当する方は、ぜひご応募ください】
【歓迎する開発言語について】Java/PHP/.NET/JavaScript など 【求める人物像】
キャリアチェンジ希望の方や、ブランクのある方からのご応募も大歓迎。当社であなたの理想を実現してください。 |
勤務地 |
本社または23区内の各プロジェクト先 |
勤務時間 |
10:00~19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
給与 |
経験、能力、姿勢を考慮して決定いたします。 ※未経験応相談 |
昇給 | 年1回 |
賞与 | 決算賞与 |
待遇・福利厚生 |
|
休日・休暇 |
|
会社名 | 株式会社 ZEN Integration |
---|---|
住所 | 〒 101-0025 東京都千代田区神田佐久間町 2 丁目 1 大原ビル 6 階 |
代表取締役 | 井上善貴 |
事業部 | IT 事業部、教育事業部、ビジネスサポート事業部、人材紹介事業部 |
資本金 | 10,000,000 円 |
設立 | 2010 年 10 月 |
従業員数 | 54 人(2024 年 1 月現在) |
連絡先 | 電話番号:03-5829-8901 FAX 番号:03-5829-8903 メールアドレス:contact@zen-integration.com |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 |
事業許可 | 一般労働者派遣事業許可証(派13-310402) 有料職業紹介事業許可証(13-ユ-306439) |
夢実現企業をデザインする
代表取締役 井上善貴
ZEN Integration は、 情報通信技術を中核ノウハウとして、お客様・社員・世界の「夢」を実現する企業です。 「やりたい!」と思うことをスピーディーに実現できる世界を創ることが、私たちの活動目的になります。
我が社では 「やりたい!」という想いを最重要事項として尊重しております。「本当にやりたいこと」にこそ、人は最大のエネルギーを発揮できると考えているからです。
貴方は今、「本当にやりたいこと」ができていますか?
我が社はお客様・社員・社員の家族・パートナーの方々の「夢(やりたいこと)」が実現できるよう支援しております。
実現するためには当事者の強い願望が不可欠です。その想いに対して《自社サービス(ZEF)》×《社員教育》を活用し、最大限の支援をさせて頂きます。
「夢(やりたいこと)」を実現するには大きなパワーが必要です。そのパワーとして最先端の情報通信技術を活用し、我々は「ZEF」を開発しています。
「ZEF」はスピード力・効率化力を高め、今まで実現困難だったことを可能としてくれます。
実現したい強い想いや夢をお持ちの貴方、
やりたいことが実現できていないという貴方、
是非貴方の想いをきかせてください。
人の所為にせず、自分にできることはないか・なかったかを常に考える
相手・クライアント・仲間・発注先のことを意識し行動する
常に全体を見て、どうあるべきかを考え、役職・立場・年齢に囚われず、考え行動する
「全力」の中から成長や成果が生まれることを理解する
ZEN 活動指針に沿って活動することで感じてもらう
夢実現企業 ZEN Integration のことをもっと知ってもらおう! もっと関わってもらおう! 風通しを更に良くしよう!
ということで、普段の会議や朝礼などではフォローできないことを、この番組のフランクなコミュニケーションを通じて、発信していこうという企画です。
東京都千代田区神田佐久間町 2 丁目 1 大原ビル 6 階
昭和通り口より徒歩 2 分。
正面の横断歩道を渡り右折、昭和通り沿いに進みます。
4 番出口より徒歩 0 分。
A3 出口より徒歩 3 分。
tel. 03-5829-8901
平日 10:00~19:00